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プレスリリース

[2014年4月7日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの翻訳です]

2014年4月10日

テラデータ、フル・スロットルのパフォーマンスを発揮する最新プラットフォームを発表

最新のメモリ、プロセッサー、そしてストレージ技術を Teradataソフトウェア向けに最適化したプラットフォームは、革新的な分析スピードを提供

プラハおよびカリフォルニア州サンディエゴ発 ― 世界中の数百万人ユーザーが、Teradata Active Enterprise Data Warehouseプラットフォームを、毎日数十億に至るビジネス上の問合せのために利用しています。
データ分析プラットフォーム、マーケティング・アプリケーションおよびサービスの世界的なリーダー企業であるテラデータ・コーポレーション(NYSE: TDC、以下テラデータ)は、最もパワフルなエンタープライズ・クラスの Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6750 (Teradata Active EDW) を 4月7日(現地時間)に発表しました。 Teradata Active EDW は、数千種のアプリケーションと実質的に無限の同時ユーザーが、61ペタバイトものデータに対してクエリーを実行するような、最大規模で要求水準が最も高いリアルタイムのワークロードに適しています。

「Teradata Active EDW においてはメモリ、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)ベースのフラッシュ・メモリ、従来型のディスクストレージが自動的にバンドルされるため、ユーザーは、メモリの速度と分析の深さを合わせて手に入れることができます。 これがワンツーパンチとなり、競合相手のノックアウトへとつながるのです」 Teradata Labs のプレジデント Scott Gnau はこのように述べています。

Teradata Active EDW 6750 は、真の、そして直接的な利点を企業にもたらします。

リアルタイムな質問の加速

単一の Teradata Active EDWキャビネットで対応できるメインメモリの容量は、2年前の世代の 8倍に増えました。結果として、メモリ領域の増大により、実務的クエリー、ビジネスに不可欠なクエリー、そしてリアルタイムのクエリーが大幅に加速される可能性があります。ワークロードにもよりますが、ユーザーが同じ時間内で質問できるビジネス上の質問の数は、ほぼ 5倍にまで増加します。 Teradata Intelligent Memoryソフトウェアが、使用頻度の最も高いデータをメモリ内に常駐させることにより、メモリ領域拡大の利点を生かしてパフォーマンスを向上させます。

一貫したクエリー・パフォーマンス

前の世代に比べて SSD内に 3倍の容量のフラッシュ・メモリが追加されたため、企業は、利用するデータの量が増えた場合でも、一貫して迅速に決定を下すことができます。Teradata は、実務的クエリーと戦略的クエリーに対して、フラッシュ・メモリを活用することにより一貫したパフォーマンスを提供します。追加分のフラッシュ・メモリの有効利用は、使用頻度の高いデータをフラッシュ・メモリ内に配置する Teradata Virtual Storageソフトウェアによって確約されます。

総合的に優れたパフォーマンス

データウェアハウスの処理パフォーマンス 40パーセント増を達成した Teradata Active EDWプラットフォームは、ビジネスクエリー・レートの大幅な上昇をサポートします。 これは、パワフルなデュアル 12コア Intel® Xeon®プロセッサーと効率的なパフォーマンスの NetApp E5500データ・ストレージ・システムの、バランスのとれた組み合わせによって実現されます。このようなパフォーマンスのすべてをユーザーの作業に効果的に適用するための鍵となるのが、最新の SUSE Linuxオペレーティング・システムによって増強されるようになった Teradata Active System Managementソフトウェアです。

比類のない効率性

テラデータでは、データウェアハウジングにおける環境に優しい持続可能性基準を設けました。同程度のパフォーマンスを提供する 3年前のシステムと比べると、省エネと省スペースの実現率は 4倍にまで達しています。

「テラデータは階層化されたメモリ・アーキテクチャを、データの温度、つまり利用頻度に基づいて設計しました。これは、顧客企業がどのデータが階層内のどの位置にいるかを意識せずにパフォーマンスを増大させることができるという点において有意義です。Teradata Intelligent Memory のソフトウェア機能によって、アクセス頻度が最も高いホットデータはインメモリーの階層に自動的に移動します。次いでアクセス頻度が高いホットデータは、Teradata Virtual Storage がもたらすハイブリッド・ストレージの能力によって、SSDベースのフラッシュ・メモリに移動します。そして残りのデータはディスクに配置されます。テラデータはカラム型ストレージと圧縮機能も提供しており、これらによってメモリ内におけるデータの価値を最大化させているのです」
WinterCorp の Chief Executive Officer である Richard Winter氏はこのように述べています。

ある世界的な運送会社では、現在 Teradata Active Enterprise Data Warehouse をハイブリッド・ストレージと共に使っており、その経験について以下のように述べています。「正直に言って、これらのクエリーは今まで最高のパフォーマンスで実行されています。私が実行した幾つかのクエリーは 4時間から 5時間かかっていたのですが、これが数分になりました。当社にとって追加的にもたらされる価値は、できるだけ早い機会で関係を構築したい顧客を理解し、ケアすることができる点です」 この企業では、このようなパフォーマンスの高いシステムによってもたらされる便益が、年間 200万ドルにおよぶと試算しています。

Teradata Active Enterprise Data Warehouse は、Teradata、Teradata Aster、Hadoop の技術と最高クラスのパートナー製ツールを統合した、Teradata® Unified Data Architecture™ の主要要素です。 Teradata Active Enterprise Data Warehouse は、ディスカバリー・プラットフォームとデータ・プラットフォームでの発見を、分析として実運用化していくための統合ポイント、そしてパワフルなエンジンとして機能します。 Teradata Active Enterprise Data Warehouseプラットフォームは、リアルタイム・インテリジェンスをもたらして重要なデータを最前線の意思決定者の手に届けるのと同時に、従来のデータウェアハウスの機能を戦術的意思決定にまで拡大します。

関連リンク

ハイブリッド・ストレージのホワイトペーパー: Taking Your Data to New Heights with Hybrid Storage

Hybrid Storage for Data Warehousing (Colin White著)

Mixed, Shifting, and High Concurrency Workloads in Data Warehouse Systems White Paper (Rick van der Lans著)

CIO Challenge: Performance vs. Cost The Data Temperature Spectrum White Paper (Dan Graham著)

The P2V Framework: How Data Warehouse Performance Affects Business Value (Richard Hackathorn著)

Teradata Corporationについて

テラデータ・コーポレーションは、統合データウェアハウス、ビッグデータ分析、およびビジネスアプリケーションにフォーカスした、データ分析ソリューション分野における世界最大規模の企業です。革新的な製品とサービスによってデータ統合とビジネスの洞察力を実現し、企業を競争優位へと導くベストな意思決定を可能にします。

http://www.teradata.com/

日本テラデータについて

日本テラデータ株式会社はテラデータ・コーポレーションの日本法人です。データベース・ソフトウェアおよび関連製品を中心に、ハードウェア・プラットフォーム、データウェアハウスに関するコンサルティング、構築支援、教育、メンテナンスサポートなど各種サービスを提供しています。

Teradataは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。

■ 本件に関するお問い合わせ
日本テラデータ株式会社 広報担当 柿野
TEL:03-6759-6151 | E-Mail:japan-pr@teradata.com | http://www.teradata.jp/