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Teradata Data Warehouse Appliance 2690

Teradata Data Warehouse Appliance 2690

エントリーレベルのデータウェアハウス・ソリューション
シンプルでパワフル、高い費用対効果を実現

Teradata Data Warehouse Appliance 2690 は、特定の要件に対する分析ニーズを満たす専用プラットフォームとして設計されており、データウェアハウス構築への第一歩に最適なプラットフォームです。このサーバーパッケージには、Teradataデータベース、基本ツールおよびユーティリティ・ソフトウェアが含まれています。導入設置後すぐに利用可能な、エントリーレベル向けのアプライアンス・サーバーです。

 

特徴・機能

シンプル

データ分析に特化した完全な統合システムです。業界最先端の Teradataデータベース、インテル® マルチ・コアベースのサーバー、Novell SUSE Linuxオペレーティング・システム、エンタープライズ・クラスのストレージで構成され、電力効率の良いラック・キャビネットにすべて事前にインストールされています。このため、システムの設置から稼働開始まで短時間で実現可能です。また、セットアップが容易なため、ユーザーはいくつかの簡単なステップを踏むだけでクエリーの実行を開始することが可能です。

パワフル

データウェアハウジングに適した最も堅牢なデータベースであると評価されている Teradataデータベースを使用しています。全件検索や非定型検索向けに最適化されており、ソフトウェアベースのシェアード・ナッシング・アーキテクチャにより、常時並列処理で実行されるため、複雑なクエリーでも効率よく処理します。

自動データ圧縮で、より速く、より容易に

ユーザーデータを圧縮するための一つの方法としてハードウェア圧縮エンジンを採用しています。この自動データ圧縮は、Teradataクエリー・リソース上の圧縮と解凍処理の負担を排除するため、Teradataノード内の圧縮エンジンを通して実行されます。このハードウェア・ベースのブロック・レベル圧縮は、共通の値や複雑なアルゴリズムをデータベース管理者が熟知してチューニングする必要がなく、自動的に全データ・ブロックを圧縮し、ユーザーのデータ容量を増加させることができます。また、この圧縮エンジンによる効率的な圧縮は、システムのスキャン処理能力をさらに加速させます。

高い費用対効果

Teradata Data Warehouse Appliance 2690 は管理が容易なため、データベース管理者は余った時間を他の重要な業務に使うことができます。仮想化されたCPU、メモリ、ストレージはそのすべてユニットとして連携して動作するよう設計されており、物理的なディスク・スペースは自動的に管理されるため、データベース管理者はデータの配置やデータの再編成に悩まされることはありません。管理者の作業負担や管理コストを削減できます。さらに、Teradataエンタープライズ・データウェアハウス構築に向けてアプリケーションを容易に移行できます。

 

基本仕様

ノード* Intel® Westmere 6コア Xeon® プロセッサを 2つ搭載
1キャビネット当たり最大 8ノード(4クリーク)
ストレージ キャビネット当たり
−192台の 300GB/600GB/900GB SASドライブ
ユーザーデータ容量
(非圧縮)
キャビネット当たり 18.2TB - 300GBドライブ
キャビネット当たり 36.5TB - 600GBドライブ
キャビネット当たり 54.9TB - 900GBドライブ
スケーラビリティ 最大 46ノード(315TB)まで拡張可能
可用性 RAID 1、フォールバック・オプション、クリーク構成による自動ノード障害対応、
BARソリューション
オペレーティング・システム Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (64bit版)
システム管理 Teradata Viewpoint によるシステム全体を単一のオペレーショナル・ビューで一元管理
インターコネクト Teradata BYNET® over Gigabit Ethernet

* 2ノードのクリーク単位での追加

 

関連リンク

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