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データマート統合

コスト削減と変化の激しいビジネスニーズに対応する情報基盤を構築する

変化する時代にあって、意思決定のスピードとその判断の的確性は、企業の経営幹部層のみならず、あらゆるビジネス現場の人達に求められる要件です。このニーズに応えて、事業部・子会社あるいは業務・プロジェクトといった組織のグループ毎に最適な形でデータマートが生まれ、IT製品が高性能かつ低価格化する 90年代中頃から、急速に広まっていきました。

そして今、ビジネス環境の変化はますます加速し、それを上回るスピードで企業自らが変化しなければ生き残れないとも言われています。このような状況下では、個々のグループ間で変化を捉えるスピードやデータのバラつきをなくし、全社レベルで同期をとりながら経営戦略および目標の達成を管理するしくみが不可欠であり、IT部門に対してエンタープライズ・データ統合基盤 ― 全社一元的なデータ ― へのニーズが高まっています。

一方で、データマートは企業内で増え続け、コスト増やマート間のデータ重複・不整合などの問題が深刻化しています。特に全社レベルのデータをもとに、さまざまな角度から分析したいという要望に応えようとすると、マート間のデータ同期化への莫大な追加投資が必要になります。「データマートの管理はますます複雑になるうえ、エンタープライズ・データ統合の要求は強まるばかり…」と、悩む日々が続く情報システム部門の方は多いと考えます。

テラデータは、このような問題を解決するため、"データマート統合プログラム" を提供しています。企業内に分散している複数のデータマートを、1つの "エンタープライズ・データウェアハウス"(EDW)に統合して、TCO(システム総保有コスト:Total Cost of Ownership)を削減し、ビジネスに対する "シングル・ビュー" 獲得をお手伝いします。

データマート統合を推進するテラデータ

データマートを否定するわけではありません。しかし、データウェアハウスとデータマートの違いを比較すれば、データマート統合の必要性を実感していただけると考えます。さらに、データマート統合によるエンタープライズ・データウェアハウス構築において、テラデータのデータマート統合プログラムがいかに適しているかご理解いただけるでしょう。

データマート統合のコスト効果

データマート統合アセスメントプロセス

データマート統合を成功させるためには、アセスメントのプロセスが欠かせません。このプロセスでは、現行の環境を調査、分析し、統合後に実現する環境に向けたベストなシナリオの作成と的確な投資リターンの予測を行います。

1. データマートの棚卸し

IT やビジネスユーザー部門に対するインタビューを実施による、データマートの詳細コスト洗い出し

2. 棚卸した各マートの分析

データマート統合の可能性見極めと、優先順位の推奨を考察。各データマートの状況に応じて、優先順位を検討

3. ビジネス・インパクトの分析

財務の視点から分析と、統合のシナリオを分析

4. アセスメント完成

最終報告書の作成

データマート統合アセスメントのプロセス

プロフェッショナル・サービス

データマート統合アセスメント・サービス

多くのデータマート統合を手がけてきた実績を活用したコンサルティング・サービスです。

EDWワークショップ・サービス

企業の情報資産を活用するための重要な戦略であるエンタープライズ・データウェアハウス(EDW)の構築検討に際し、「成功する EDW活用」への理解をケーススタディ・ディスカッションを通じて深めていただくためのプログラムです。

関連リンク

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