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エンタープライズ・データウェアハウス (EDW)

ビジネス価値を最大化する エンタープライズ・データウェアハウス

エンタープライズ・データウェアハウス(EDW)は、全社での情報活用を目的にデータを統合化/一元化させたデータウェアハウスです。ビジネスのさまざまな場面で発生する明細データを収集・統合し、経営者層から現場担当者まで必要な人に必要な情報を提供することで、ビジネス価値を最大化させる狙いがあります。
ビジネス活動を優位に展開するためには、中長期的展望を視野に入れた迅速な意思決定が欠かせません。EDW による一貫した情報基盤を利用することで、企業はビジネス環境のあらゆる変化に柔軟に対応することができます。

 

エンタープライズ・データウェアハウスの特長

EDW によって実現する意思決定環境は、以下の特長を備えています。

シングルビュー

多くの企業はさまざまな業務プロセスを連携させて価値を生み出しています。EDW は、ひとつひとつの業務プロセスから個別に発生するデータを、関連性を保持したまま集約・統合して蓄積し、価値ある情報を首尾一貫した形式で提供します。ビジネスの可視化を推進し、多くの業務プロセスを結ぶ鳥瞰図の役割を果します。

迅速性・俊敏性

情報をありのまま一箇所に集める EDW の方式は、そのほかの情報提供形態に比べて迅速な意思決定を可能にします。その理由は、これまでの情報統合が特定の用途に最適化されていたため、新しいビジネス局面や想定外の事態への対処が困難だったからです。EDW による迅速な意思決定は、顧客ニーズの多様化や嗜好の変遷、技術進歩の加速化・高度化、市場の広域化・国際化、製品・サービス寿命の短縮化といったビジネス環境の質的な変化に、俊敏な対応力をもたらします。

明細レベルでの履歴保持

EDW はビジネスで発生する明細データを履歴データとして一括保持することで、仮説検証を支援する高度で詳細なデータ分析を可能にします。履歴データを用いたシミュレーションにより、過去から現在にいたる市場動向の変化や、市場における価格適応度の評価、離反顧客の特性分析といったダイナミックな情報活用が可能になります。

 

関連リンク

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